今紛争中のイラクでの子供のインタビューを見ました↓。。
インタビュアー「友達でお母さんかお父さんが殺された人はいる?」
子供 「うん。首を切られた」
インタビュアー「君のお父さんがもし同じように首を切られたらどうす る?」
子供 「わからない」
インタビュアー「ん?」
子供 「わからない」
インタビュアー「わからないの?」
子供 「わからないんだ」
みたいな感じです。インタビュアーの質問の意図も不明ですが、かなり衝撃的な映像でした。。「悲しい」でも、「やだ」でもなく「わからない」っていうのがいろいろ考えさせる感じで・・・。世界の子供にはそんな状況で生きてる子供がいるんだ・・。こんなにテレビを見て考えさせられたのは初めてでした。。
インタビュアー「友達でお母さんかお父さんが殺された人はいる?」
子供 「うん。首を切られた」
インタビュアー「君のお父さんがもし同じように首を切られたらどうす る?」
子供 「わからない」
インタビュアー「ん?」
子供 「わからない」
インタビュアー「わからないの?」
子供 「わからないんだ」
みたいな感じです。インタビュアーの質問の意図も不明ですが、かなり衝撃的な映像でした。。「悲しい」でも、「やだ」でもなく「わからない」っていうのがいろいろ考えさせる感じで・・・。世界の子供にはそんな状況で生きてる子供がいるんだ・・。こんなにテレビを見て考えさせられたのは初めてでした。。
コメント
九州に住む祖父の手術直後の姿、そして、術後病状が急変したり、或いはすっかり元気なつもりで自力で歩いて帰る、早く家に帰りたい、そう言う姿は、なにか生きる力のようなものを感じさせられます。
また、九州に行った帰りに、広島に1泊しましたが、その時にやはり原爆ドームに行こうと思い、行ってきました。原爆ドームを前にすると、自然と、体が震え、涙が出そうになる・・・いろんな人の無念の思いや、悲しみが漂っているのでしょうか。。戦争の象徴のような原爆ドームは、私たちに何かを訴えかけるようです。行ったことがない人のは是非一度は行って欲しいなあ、と思います。。。